お知らせ

回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準取得について

平成20年9月1日

 この度、平成20年9月より回復期リハビリテーション病棟入院料1・重症患者回復病棟加算の施設基準届出を行い、受理される運びとなりました。 今後も入院患者の皆様には快適な療養生活を過ごしていただけるような病院運営を職員一同心がけております。 各医療機関の皆様方との地域連携を推進しながら、患者様の在宅復帰をサポートできる医療機関としての努めを果たしてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

医療法人社団協友会 屏風ヶ浦病院
病院長 香中 伸一郎

当院の病棟区分について

総病床数:167床

  • 第2病棟 (45床):回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 第3A病棟(39床):障害者病棟(10:1)
  • 第3B病棟(41床):障害者病棟(10:1)
  • 第4病棟 (42床):回復期リハビリテーション病棟入院料1

回復期リハビリテーション病棟で受入可能な疾患について

  疾患分類 算定上限日数

1

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症又は手術後2ヶ月の状態 150日以内

1

高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び 頭部外傷を含む多部位外傷の発症又は手術後2ヶ月の状態 180日以内
2 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節、二肢以上の 多発骨折の発症又は手術後2ヶ月以内の状態 90日以内
3 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、 手術後又は発症後2ヶ月以内の状態 90日以内
4 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節または膝関節の神経、 筋又は靭帯損傷後1ヶ月以内の状態 60日以内

回復期リハビリテーション病棟とは?

脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者に対してADL(日常生活動作)能力の向上による寝たきり防止と在宅復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に行う病棟であり、回復期リハビリテーションを要する患者が常時80%以上入院している病棟です。

回復期リハビリテーション病棟入院料1(平成20年9月より施設基準取得)
 (1)新規入院患者のうち15%以上の方が重症患者であること。
  ※重症患者とは日常生活機能評価が10点以上の患者
 (2)退院患者のうち在宅復帰した方が60%以上であること。
  (在宅、介護老人福祉施設、有料老人ホーム等の特定施設を含む)

重症患者回復病棟加算(平成20年9月より施設基準取得)
  重症患者の内、30%以上の方が退院時に日常生活機能評価で3点以上改善していること。

  

その他、計画管理病院と地域連携診療計画評価料に基づいた地域連携パスの活用を行っております。(脳卒中疾患、大腿骨骨折)
当院は現在7箇所の計画管理病院と地域連携パスを運用しております。

 

お問い合わせは
屏風ヶ浦病院医療相談室まで

横浜市磯子区森3−18−31
電 話 045−752−5611
FAX 045−752−4022

MSW 町田、柳本、稲庭、藤本 、井上